ラベルで楽しむ。

ワインの楽しみ方のひとつ。

 

好きなラベル(フランス語ではエチケット)を選んでみること。

 

よく「ジャケ買い」なんて言う言葉も耳にしますね。

ワインの生産者さんには、このラベルのデザインに思いを込める方もたくさんいます。

私もラベルに惹かれて、そこからどういう造り手さんなんだろうと興味を持つこと、よくあります。

もちろんクラシカルなデザインにも良さはあるんですが、自由で楽しいラベルが私はすごく好きです。

 

 

ラベルの自由さを知ったきっかけと言えばこれかな〜。

patapon-Domaine Le Briseau

フランス・ロワール地方でクリスチャン・ショサールが造る『patapon(パタポン)』。

このお茶目な顔がかわいい!

 

2007年のリリースがなく、2008年に復活したpatapon。
ちょこっとデザインは変わったんですが、この顔は変わらなくって嬉しかった。

数年前に初めて見たときは、頭にのっている帽子が気になって気になって。
っていうかこれ帽子なの・・・?と考えたり。
この人は笑ってるの怒ってるの?とか考えたり(笑)。

 

そして、このお茶目顔はなんとショサール氏の自画像だと知って、またなんだかとっても楽しい気持ちになったのです。

テーブルの上にあったら笑顔になれる1本。

 

 

最近、これいいな〜と思ったのはこちら。

LOISのたまご

オーストリアのフレッド・ロイマーの造る『LOIS(ロイス)』。

本来この「LOIS」のラベルは文字しかありません。

このタマゴたちは、なんとそのラベルを剥がすと出てくるんです!

 

というのも、ロイマーが10周年の記念にと10個のタマゴを隠しラベルにしたそうで、
今リリースの2009年のものでしか楽しめないスペシャルな2重ラベル。

飲む前に剥がしてもよし、飲み終わってから剥がしてもよし。

ゲームの隠れキャラを見つけて喜ぶ気持ちに近いですね(笑)。

 

こういう発想、好きだなぁ。

 

そして、どちらのワインも最高においしい☆

 

いい造り手さんは、色んな面からワイン造りを楽しんでいて、それが結果として味に繋がって
いるんだろうなぁとつくづく感じます。

そういう気持ちって、飲む人にも伝わっていくと思いますね。

 

 

これは楽しいラベルのほんのごく一部。

 

ワインの好みも人それぞれ。

 

こんな風に、ラベルでもワインを楽しんでみてください。


6 Comments

  1. きらり より:

    はじめまして。
    お店に出てくる生クリームの入ったムースが食べたいと思い、検索しているとこちらのページに辿り着きました。
    にんじんのムースを早速作りました。おいしかったです!
    あまりに美味しかったので、調子にのって2日連続、今日も作りました(笑)
    にんじんがなかったのでジャガイモにしたのですが、うまくいくかな・・?
    ワインのラベルって、いろいろあるんですね。
    ポップな感じだと飲みやすそう。

    • nana より:

      >きらりさん

      はじめまして。素敵なコメントありがとうございます!にんじんのムース、おいしく作っていただいて本当に嬉しいです。じゃがいものムース、とってもおいしそうですね!ぜひ出来上がりの感想、教えていただきたいです。ムースはこの作り方をベースにすると色々な野菜で作れます。そら豆やカリフラワーもおいしいので機会があったらお試しください。
      最近は本当に遊び心のあるラベルが多いので楽しいですよ。またちょこちょこ載せていきます!

  2. このワイン、好きです!自画像だったなんて知らなかった。

    • nana より:

      >まつぼっくり祐子さん

      パタポンが好きって、やっぱり自然派ワイン好きなんだね〜。
      そうそうこれ自画像なんだってー、楽しいよね。インポーターさんが本人が絵を書いてるところとかネットで公開していて面白いよ☆

  3. きらり より:

    こんにちは。
    ジャガイモのバージョンもおいしかったです。
    でんぷんのせいか、ニンジンよりも濃厚な感じがしました。
    そらまめもカリフラワーも大好きなので、作ってみたいと思います☆
    このレシピは果物でもできますか?
    デザートとして食べてもおいしそうだなぁ、と思ったので・・・♪

  4. nana より:

    >きらりさん、
    こんばんは。ご報告ありがとうございます!じゃがいもはミキサーにかける時間が長ければ長いほど粘りが出てくるので程良く潰したところで止めるといいんですが、でもポタージュではないので粘りもムースの食感に加わるとおもしろいのかもしれませんね!
    果物を使う場合はバターで玉ねぎと炒める過程はなくなります。フレッシュの果物(いちごなど)はグラニュー糖、レモン汁と一緒にミキサーにかけてピュレにしてから使います。また、今は製菓店に市販のピュレがたくさんありますので、マンゴーやカシスなど色々試せますよ。それも好みの分量のグラニュー糖を加えて甘みを足してください。今度レシピの方にデザートものせますね!

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