クアラルンプールで楽しめるデイリーワイン。

 

waterfalls road

 

クアラルンプールでのワインについて、のお話ですが、こちらに来てデイリーに楽しむワインが

少し変わりました。

 

前にも書きましたが、マレーシアは国教がイスラム教のため、マレーの人たちはアルコールを口にしません。

ただ、もちろんマレーの人以外はアルコールを飲んでもOKですし、ワインを売っているお店もたくさん

あります。

 

何軒かワインの並ぶお店を見てきましたが、こちらでは、オーストラリアとニュージーランド、この2カ国の

ワインがとても豊富です。

距離的に近いからでしょうが、日本では目にすることのなかったワイナリーのものが数多く手に入りますし、

値段も日本円で1,000円台〜とお手頃です。

 

他にはチリや南アフリカ、カリフォルニアなども多く、逆にフランスやイタリアなどヨーロッパ系は比較的

少なめです。

ロワールやアルザスのワインが好きなので、その点は少しさみしい気もしますが、でも、日本にいる時から

好きだったニュージランドのワインを色々と試せるので、今はそれを楽しんでいます。

 

ニュージーランドはソーヴィニヨン・ブランの質がとても素晴らしく、またフランス・ブルゴーニュよりも

手頃な値段で上質のピノ・ノワールも楽しめます。

 

今日はソーヴィニヨン・ブランの紹介ですが、やはりこちらは蒸し暑いからですね、ソーヴィニヨン・ブランの

ような酸味があるドライな白ワインを身体も美味しいと感じるようです。

 

上の写真はニュージーランド・マールボロのソーヴィニヨン・ブラン、「Waterfalls Road」です。

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランはパッションフルーツの香りが特徴ですが、このワインも

一番初めにそのパッションフルーツの香りがいっぱいに広がります!

程よく酸味もありますが、きつすぎることはなく、フルーティな印象が強いワインでした。

 

ちなみに、このワインは「Sustainable Winegrowing New Zealand(サステイナブル・ワイングローイング・

ニュージーランド)」に認証されています。

これはニュージーランドのみの認証なので、いわゆるヨーロッパで言うオーガニックのワインとは違いますが、

自然環境に配慮した規定の中でぶどうを栽培しています。

 

以前日本の教室で、エスニックがテーマの回に別のニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランをご紹介

したことがありますが、その時も皆さんワインの質の良さ、エスニックとの相性の良さを実感されていました。

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランはスパイスを使った料理やフルーツを使った料理、レモンや

ライム、またエビやイカなど魚介との相性も非常に良いので、これはもうマレーシアでは大活躍のワインだと

思います!

 

残念ながらWaterfalls Roadは現在日本では購入できないのですが、お店にはまだまだ何十種類もの

ニュージーランド・ソーヴィニヨン・ブランがありますので、これから少しづつ紹介できればと思います!

 

 

 


Leave a Reply