Thaiへの短い旅1

クアラルンプールに住むようになって、近隣の国に短期間で旅することができるようになりました。

 

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まわりの東南アジアの国々なら大抵1〜2時間程度で行くことができます。

 

少しづついろいろな国をまわっていますが、少し前に訪れたのがタイ・バンコク。

なかなか予定が合わなくて、1泊2日という短い旅だったのですが、それができるのもいいところ

かもしれません。

 

 

滞在時間が少なかったので、欲張らずに今回はサイアム周辺を中心にのんびり歩いておいしいものを

食べることを楽しむことに。

 

 

日中の日差しは暑かったけど、休み休みのんびり散歩して、ランチはこちらのお店で。

 

 

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街中の小さな食堂。

 

 

店先ではお兄さんがひたすら丸鶏を調理していて、このお兄さんの背中の奥にテーブルと椅子が並べて

あります。

 

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ここで食べたかったのはこちらのカオマンガイ、タイのチキンライスです。

 

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鶏肉を茹でたスープで炊いたご飯に、その茹でた鶏肉をのせ、甘辛のタレをかけて食べる食堂のご飯。

チキンライスというと日本ではシンガポールの海南鶏飯を思い浮かべるかもしれませんが、タイにも

そしてマレーシアにもあり、国によっても、またお店によっても少しずつ違っています。

 

ここのカオマンガイは薄めの胸肉、タレは1種類、付け合せはきゅうりだけというシンプルなもの。

 

私はこの鶏のスープの香りのするこのご飯が大好きなのですが(ご飯だけでもいいくらい)、

こちらのお店のご飯はにんにくも強めにきいていました。

 

周りは、さらっとこのカオマンガイだけを食べて帰っていく一人客が多く、店内は特に音も流れず、

殺風景だけどなんだか落ち着く不思議なお店でした。

 

 

ちなみにタイの食堂のメニューはこんな感じで、

 

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・・・そう、全然読めないんです(笑)。

 

マレーシアでは英語を話す人が多いので、メニューも英語表記が多く(もしくはマレー語との併記)、

検討もつかないということはあまりないんですが、タイはホテルや空港、大きなレストランをのぞけば

ほぼタイ語のみ。

タイはとても旅行客の多い国なので、みんな注文とか苦労するだろうなぁと思いました。

(カオマンガイのお店はもう食べるものが決まってるからよかったけど)

 

でも、これって日本を訪れる観光客もそうだろうなぁとふと思いました。

日本でメニューに英語を併記しているお店なんでほとんどないわけで、メニュー写真だって全て付いている

わけではないし、それって海外の人からすれば分かりづらいだろうなぁと。

 

もちろん風情や情緒というものもあるので、なんでもかんでも英語が書いてあればいいって言う訳じゃない

だろうけど、海外の人は日本の居酒屋さんなどの雰囲気がすごく好きだとよく聞くので、訪れた時に

もう少し詳しくメニューが読めたら旅行の楽しみのひとつである食をもっと楽しんでもらえるんじゃない

かなぁと、ふとそんなこともこの食堂で思ったのでした。

 

 

そして、

バンコクは暑い昼から華やかで賑やかな夜へ。

 

 

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あの静かな食堂と少ししか離れていないのが嘘のようです。

古い町並みと華やかな街が混在しているところは少しマレーシアに似ているのかもしれません。

 

 

夜のタイ(の食事 笑)はまた次に。

 

 


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